一人暮らしを検討している女子大生の方のなかには、ワクワクする一方で不安が大きいという方も多いのではないでしょうか。
はじめての一人暮らしでは、お部屋選びに迷うこともあるでしょう。
そこで今回は、女子大生が一人暮らしをする際のお部屋探しのポイントを3つご紹介します。
女子大生の一人暮らしにおすすめ!部屋をエリアで決める
部屋をエリアで選ぶときは以下の3つの中で決めると、暮らしやすいでしょう。
大学からの距離
まずは大学からの近さを考慮しましょう。
早起きして行けば大丈夫と思うかもしれませんが、だんだんと朝起きられなくなる方、面倒になる方が意外と多いです。
遠くても家を出てから大学まで20~30分以内の距離ですと通いやすいでしょう。
公共交通機関を利用する場合は、混んでいる路線だと疲れてしまうため、始発に乗れるエリアも良いでしょう。
どうしても住んでみたいエリアがあって、大学から遠い場合は1、2年生のうちは大学近くに住み、単位をある程度取り終えて3年時に引っ越すという方もいます。
駅からの近さ
通学が電車の場合は駅からは徒歩10分以内がおすすめです。
物件情報は80mで1分なので、10分なら800m以内の立地です。
可能なら物件の候補を決めた際に一度物件から大学まで行ってみると良いかもしれません。
治安の良さ
治安の良し悪しは女性の一人暮らしには大切です。
実際に昼と夜に物件の周辺を歩いてみると良いでしょう。
女子大生の一人暮らしにおすすめ!部屋を間取りで決める
学生の一人暮らしに人気なのはワンルームや1Kです。
1DK以上は家賃が高くなるので、仕送りがなければ学生のアルバイトでは支払えず、選択肢はワンルームや1Kが多くなります。
この2つの大きな違いは居室とキッチンの間がドアで仕切られているかどうかです。
玄関からの居室空間の見えにくさや、キッチンからのにおいや料理の際の広さなどにそれぞれメリット・デメリットがあります。
女子大生の一人暮らしにおすすめ!部屋を設備で決める
部屋を選ぶときに、快適な暮らしのための設備を重視するのも良いでしょう。
セキュリティ
女性なら必ずチェックしたいのがセキュリティ面です。
オートロック付き、モニター付きインターホンなどの設備がある部屋は防犯性が高いです。
ほかにも2階以上の部屋や女性専用物件を選ぶことも選択肢のひとつになります。
洗濯物を外に干さないことや窓に防犯フィルムを貼るなど入居後にできる防犯対策も合わせておくと良いでしょう。
独立洗面台
洗面台が浴室にあるのではなく、独立洗面台があると朝のヘアメイクにもおすすめです。
ただ、その分家賃は高くなりますので、優先順位を考えて選びましょう。
収納
大学生になると私服で通学するので、洋服やバッグが増えます。
女性のほうが男性より衣類などの荷物が多くなる傾向にありますので、クローゼットなどの収納は必要です。
ロフト付きも人気ですが、ロフトも収納として活用できます。
まとめ
女子大生の一人暮らしに最適な物件選びのためのさまざまなポイントをご紹介しました。
感覚だけで選び失敗しないよう、気に入ったお部屋の立地や間取り、設備などをしっかり確認しながら、最適なお部屋を選びましょう。
私たち山一管理センターでは、初期費用を抑えたい方向けの賃貸物件を取り揃えております。
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